相性が良い神社の見分け方

みなさん、こんにちは。ahlan 和 sahlanのかしま慶子です。

神社参拝が好きな方は多くいらっしゃると思います。特別な理由がなかったとしても安心出来るおうちに帰るように気軽な感覚で行かれる方も増えてきたのではないでしょうか。折角神社参拝をするのであれば自分と相性が良い神社に行きたいと願うものですよね。

日本全国(47都道府県)にお邪魔し、超有名な大きなお社から村の小さな鎮守神社まで参拝したわたしの実体験を元に「相性の良い神社の見分け方」についてお話ししたいと思います。

 

1.そもそも「相性が良い」とは?

そもそも「相性が良い」とはどういうことを指すのでしょうか?

人間同士においても何を持って相性が良いとするのかは難しいところです。価値観が似ているタイプを「相性が良い」というのか、異なる価値観によって現状を打破してくれるようなタイプを「相性が良い」というのか、その時の状況や気持ちによって違うと思います。

今回は「相性が良い」という言葉の定義を凹凸の噛み合わせが良いかどうかではなく、エネルギーの浸透率が良いかどうかに絞ってお話ししていきます。

 

2.四柱推命で導き出された自分の「属性」と同じ「属性」を持つ神社とは相性がいいの?

インターネットで「神社」「相性」と検索すると上位にヒットしてくるのが四柱推命による診断です。四柱推命などの占いによって導き出された自分の属性と同じ属性を持つ神社との相性が良いとされます。本当にそうなのでしょうか?

占いによって個人の属性は導き出せますよね。しかしながら、神社の属性をどう導き出しているのかは気になるところ。調べてみるととあるサイトでは、ご祭神が伊邪那岐命さま・伊邪那美命さまの神社を「火」属性としていました。「いや、そこは迦具土神さまの神社やろう!!」と突っ込みたいところですが、まぁ、伊邪那美命さまがご出産された(死の原因となった)神さまが「火」の神さまなのでギリセーフとしましょう。ただ「土」の属性とされる神社のご祭神が建御雷神さまとするなど根拠が不明すぎるものも多々見受けられます。他にも「木」の属性の人には樹木が多い神社がおすすめ!と書かれていたり(大抵の神社は樹木が多い)、もう無理矢理どうにかしようとしている感が半端ないと感じました。

神社の「属性」分類における根拠がなさすぎて完全に「ワシの勘」状態。

私的には属性による相性を見分けるのは難しいと感じました。

 

3.日本神話の中で敵対していた神さまには嫌われてしまうのか?

自分の氏族に関連する神さまや生まれ育った場所で崇敬されている神さまと日本神話の中でバッチバチにやりあっていた神さまとは相性が悪いのではないかと心配になりますよね。積年の恨みを果たさでか!!とここぞとばかりに祟られてしまうのではないかと恐怖する人もいるかもしれません。

例えば、わたしの名字は「かしま」ですので出雲大社や美保神社、諏訪大社などを初めて参拝する際にはドキドキものでした。が、しかし!!まったくもって問題なし!むしろ遠路遥々よく来たなという雰囲気で歓迎してくださいました。思い上がってました。自意識過剰で恥ずかしい!!!そりゃそうですよね。

神さまだもの(かしを)。

大いなる存在である神さまが一個人に歴史的な何をぶつけることなんてことそうそうありませんよねぇ。確かに代々神社の宮司を務めてらっしゃる家系の方なんかだとゴニョゴニョ…ですが、一般人はあまり気にする必要はないように思います。

 

4.氏族に関連する神さまとの相性は?

先に書いた通り、神話の中で敵対していた神さまに拒絶されたり、嫌われたりする心配はありません。逆に氏族と関連する神さまとの相性は他の神さまと違って抜けて良いということがあるのでしょうか?これはズバリ「あります」!

わたしは「かしま」なので建御雷神さまをお祀りしている神社では自然と呼吸が深くなり、多くを受け取ることが出来ている感覚があります。中臣氏関連の名字の方だと同じような感覚を受けるかもしれません。今ある神社の中には氏族が移動する際に自分たちの神さまをお連れしてお祀りしたことが始まりであるところも多いのです。例えば千葉県にある安房神社ですが、神社のご由緒には「天富命さまが阿波国の忌部族を引き連れて海路黒潮に乗り上陸し、そこにご自身の祖である天太玉命をお祭りされたことが起源となっている」と書かれています。ご先祖がお祀りしていた神さまを前にすると自分の中に流れる血液が共鳴するのかもしれませんね。

 

5.相性が良い神社の見分け方

さて、いよいよ相性が良い神社の見分け方についてです。

実際に行ってみて「嫌な感じがしない」のであればひとまず安心して良いと思います。ただ神社そのものの雰囲気は悪い気はしないけれど、苦手な感じがする参拝者が人が多かったり、拝殿の前で手をあわせる際に落ち着かない気持ちになってしまった場合は、今の自分のエネルギーとはずれていることがあります。そんな時は直感を信じてください。折角来たんだから絶対何かを受け取ってやろうと粘らないことです。妙なモノを拾って帰る可能性が高まるので違和感がある時は早めに失礼しましょう。

参拝しようと考えている神社に関係するメッセージがやってきているかどうかを注意深く観察しておくと相性が良いかどうかがわかります。

「神さまに呼ばれないと行けない」という表現はわたしはあまり好きではありません。物質として神社が存在しているのですから、時間と交通手段を確保すれば必ず辿り着くことが出来るはずです。「特別に呼ばれている」という選民意識モリモリな感じはなんとなく厨二病を拗らせている気がして恥ずかしいのです。ただ「メッセージがやってきている」という表現以外に浮かばなかったので、この場合「あなたを特別にご招待します」という意味合いでメッセージがきているのではなく「まぁ、来てもいいよ」くらいのノリで解釈して頂ければと思います。

例えば、「どこか神社参拝に行きたいなぁ」と考えていたら、スーパーでやたら天理スタミナラーメンのカップ麺を見たり、伊藤若冲の展示会の情報が流れてきたり、サザエさん(磯野家?!)がやたらSNSで上がってきたり笑…。

ムムム、これはもしかして石上神宮へGo!なサインでは?とキャッチしたりしてもいいかもしれません。(今回の例はちょっと強引すぎる)

参拝に向かっている道中に予定変更を余儀なくされた場合は従った方が吉です。参拝する神社を決めて向かっている途中、高速道路の降り口を間違えたり、渋滞に巻き込まれたりして時間的に間に合わなくなってしまうことがあると思います。もし順調に進んでいたとしてもふと「〇〇神社はこちら」という文字が目に飛び込んできて気になったとしたらそちらの神社にうかがいましょう。神さまは非常にお優しいのでまったくメッセージを受け取ることが出来ない迷える子羊たちのために、まず「こっちの方向」と大まかな方向性を示してくださって、近づいたら詳細を教えてくださることも少なくありません。(石上神宮を目指して向かっていたのに道に迷って到着したのが大和神社だった!みたいな感じです。)相性が良いものには自然と惹きつけられるものですから、頭で考えるのではなく身体の反応を頼りにするといいと思います。

 

6.まとめ

神社との相性を良いものに出来るかどうか、言い換えれば、その神社のエネルギーをどれだけ受け取ることが出来るかどうかは自分自身の状態にかかっていることを忘れてはいけません。神さまは常に過不足なくわたしたちに必要なものを与えてくださっています。神社に行くということは大なり小なり「より良い自分になるための力が欲しい」「マイナスをプラスに転じさせたい」という気持ちがあるはずです。そうであるならば、頭で考える「幸運」や「成功」、「己の利害」にばかりとらわれるのではなく、もっと大きな視点をもっていなければなりません。今の自分以上になるのに、今の自分が思考したものなど足枷でしかありません。

神社参拝後、体調を崩したり、ショックな出来事が起こる場合がありますがそれをマイナスに解釈する必要はありません。一見不幸に見えるような出来事が後の大きな幸運を運んできてくれる場合もあるのです。大きな幸運に辿り着くために必要な過程である可能性があるのに、早合点して落ち込んだりしないようにしましょう。(パートナーシップで考えるとわかりやすいかもしれません。前のパートナーと別れた直後はこの世の終わりのような気持ちだったのに、次に素敵な人に巡り逢え時には「あの時別れて本当に良かった~!!!」と叫ぶはずです笑)

神さまから受け取った素晴らしいパワーを目の前の出来事に一喜一憂して無駄遣いしないように気をつけることが大切です。受け取ったものはしっかり活かして次に繋げていくことによって良い循環が生まれます。自分自身が良い循環の輪に入ることが出来れば「相性が良い神社」が増えていくかもしれません。

以上が「相性が良い神社の見分け方」でした。

今の自分にマッチする神社がイマイチよくわからないという方はご相談ください。どうなりたいのか目標を決めて頂ければ神社リーディングを行うことも可能です。

 

 

今回も最後までお読みくださりありがとうございました。

次回は「愛されるために必要なこと」についてお話ししたいと思います。

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